社会福祉法人横浜市磯子区社会福祉協議会
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根岸地区は、磯子区の南東部に位置し中区と南区と隣接しています。掘割川をはさんで他地区と少し離れた感のする地域です。
古くは根岸村と呼ばれ、海岸を利用した海苔の養殖が盛んな場所でした。丘の上に外国人居留地があったことから、横浜開港以降、西洋野菜栽培の先駆けとなった場所の一つであり、牛乳生産の為、牧場も多く存在していたとされています。今では、海岸沿いの埋め立てが行われ、石油コンビナートがある工業地帯となり、牧場は宅地化や都市開発が進み姿を消しました。
丘と、掘割川に挟まれた細長い地形では、駅前地区のマンション群と、古くからの住宅地で構成されている地域で、代々住み続けている人が多く、住民同士の結びつきが強い下町らしさの残るところです。
磯子一丁目の一部、屏風ヶ浦一丁目~
住民同士のつながりが深い根岸地区では、年に2回、地域合同防災訓練をおこなっています。秋に行われる発災時の訓練では、「将来の担い手」である小・中学生も積極的に参加し、起震車・はしご車・発電機・炊き出し・救護体験等の訓練を住民一体となり真剣におこなっています。
また、コロナ禍による人と人とのつながりの希薄化や、物価の高騰等をうけ、「困っていても助けを求められない人がいるかも」という思いから、令和3年から年2回食品配分会を開催しています。住民の方からの品物の寄付(フードバンク)により、配分会を続けることができています。
このように地域住民一体となり、誰をも見逃さないやさしい町ねぎしを目指して活動をおこなっています。